2020/01/13
【マイナビニュース】に掲載されました。
AIやITが農業の継承問題を解決 – ジャンル外の専門家が新しいものを生む?
ITジャーナリストの久原健司です。前回、地方創生にITを活用した島根県隠岐郡海士町の例をご紹介しましたが、今回は千葉県いすみ市の例についてお話しします。
7.農業情報を活用した技術継承プラットフォーム事業(千葉県いすみ市)
同事業は、ベテラン農家の栽培技術・知見や新たな農産物の栽培技術・知見を科学的なデータとして共有できるICT技術継承プラットフォームを構築し、農業所得の増加と新規就農者の獲得に結び付けるということだそうです。
続きはこちらから